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食とオーガニック Archive

医薬品添加物

人間が口にする食べ物には、保存料や色素など様々な食品添加物が含まれています。
薬にも、その製造過程で様々な添加物が含まれることがあります。
薬に対してアレルギーがある場合、薬そのものの成分に対してアレルギーを起こす
ことのほかに、そういった添加物に対してアレルギーを起こすこともあります。

(1)賦形剤(増量剤)
薬そのものだけでは量が非常に少ないため、調剤することが困難になります。
そのために、乳糖・白糖などの糖類や、小麦・とうもろこし・馬鈴薯などのデンプン類が
添加されています。粉薬・錠剤・カプセル・シロップなどあらゆる剤形に含まれています

(2)保存剤
シロップ剤に含まれることが多く、菌類の繁殖を抑え、薬が腐らないようにします。
パラベンや安息香酸ナトリウム、ソルビン酸などがよく使用されています。

(3)矯味剤、香料、甘味料
小児用シロップ剤、ドライシロップ剤などに多く含まれ、味をよくして
薬を飲みやすくするために添加されます。糖類(乳糖、白糖、ブドウ糖)や
サッカリン、デキストリンなどがよく使用されます。
(4)着色剤
他の薬と区別するために使用されます。合成着色剤(黄色~号とかいうもの)
天然着色剤(β-カロチンなど)があります。

引用 http://www.oyako.jp/mypages/drug_foodallergy.html

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発酵してれば腐らない

こないだのビーグッドカフェがオーガニック飲食業の仕掛け人サミットというテーマだったのですが、

そこにいらしていた自然農法業界のドン、ナチュラルハーモニーの社長・河名さんへ

「いいお米の条件ってなんですか?」という質問がありました。

彼は「炊いたまま放置しておくと発酵がはじめるお米かなあ」なんて

かるくおっしゃっていましたが・・・。笑

発酵してれば腐らないんですね。

そういえば以前、オーガニック業界で有名な、発酵にこだわった自然酒の酒蔵・寺田本家に見学にいったとき、社長の寺田さんが

「発酵してれば腐らない」ということを

繰り返し繰り返しいっていました。なるほどと、彼が言うので説得力がありました。

ご自身も直腸が腐る病気から復活なされたようで、健康法として酵素風呂をすすめていました。笑

しかし腐敗と発酵というテーマは、宮崎アニメもののけ姫のおっことぬしとししがみを連想させます。

おっことぬしがたたりがみになりかけている(腐りかけている?)のを、ししがみが浄化(発酵?)させましたよね。

「発酵してれば腐らない」

あたりまえのことですが、

とっても大事なことです。

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出す?入れる?

いろいろな健康法を人体実験するのが趣味のよっくですが、(要するに健康おたく)

その過程で前々から薄々と気付いたことがあります。

それが、人間のからだって、入れるモードと出すモードがあるということです。

栄養を吸収しようとするモードのときと、

排出しようとするモードのときがあるっていうことです。

サプリにしてもダイエット食品にしても、入れることしか考えていません。

もともと不要なものが溢れかえっているからだに、さらに入れようとしているのです。

コップに水が溢れこぼれているのに、そそぎ続けるようなもんです、もったいない。

本当に必要な栄養素を入れるためには、まず出さなければなりません。

「空き」スペースが必要だからです。

出しながら入れればいいじゃんと思うかもしれませんが、同時にはできないからだになっているみたいです。

呼吸だってそう。人間のからだは吸うのと吐くのを同時にできないようになっているのです。

深呼吸するときも、吸うことばかりに気をつかいがちですが、本当に深い呼吸をしようと思ったら、息をきちっと吐ききることが重要になってきます。

そうすると、意識しないでも自然とたくさんの空気を吸い込むことができるのです。

ごはんも同じ。

不要なものを出し切ることで、必要なところに必要な栄養素が届くようになるのです。

今流行りのデトックスもこの考え方に近いですね。

さて、では出すためには、どうすればいいのでしょう。まず、からだを出すモードにしなければなりません。

常に何か摂取し続けている現代人はほぼ、入れるモードになっているからです。

お腹が空いてなかったら無理して食べなくていい、お腹がいっぱいになったら無理して食べなくてもいい、エネルギーがありあまってるなら公園走って汗かいてくればいい。

岩盤浴やゲルマニウム温浴にいったっていい。(笑
ちょっとぐらい玄米菜食や断食だってやっていい!(やりすぎ禁物)
あまりおすすめはできませんが、腸内洗浄という手もある!

そうして空っぽになったからだで、健康情報に左右されない、体の内なる声に耳を澄ましてみましょう★

何を欲しているか──

あたまで考えるより、からだに聞いてみることも必要なんじゃないかな。

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見えない「生命力」という基準

寺田本家 寺田社長さんの言葉より引用

お米は自然農法による無農薬米がいい。農薬や化学肥料の慣行農法によるお米が出回っているが、残留農薬がないからといっても安心してはならない。

山形県のある農家が10年経ったという農薬で育てられたお米を出してこられた。すでにタール状に変色変形しており、呆然とした。

農薬が無かった昔のお米なら1000年も前のお米でも発芽するというのに、どうしてこんなにも違ってしまうのか?分析値では現れない、見えない生命力の違いをまざまざと見せつけられた。

それ以来、形はお米でも「生命力のないお米から生命力のあるお酒は生まれない」の信念のもとに心ある農家の方達と契約栽培で自然農法のお米だけを酒米にしてきた。

最近になって、味の点でも自然農法米によるお酒は自然の甘みが微妙に快い味として残ってくることが解ってきた。

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生命農法研究会の高橋丈夫さん

生命農法で知られる生命農法研究会の高橋丈夫さんという人がいます。
高橋さんは、竹炭を使った無投薬養鶏や、紅カブトガニ農法などの自然農法で有名です。

その高橋さんのところへ見学ツアーに行ったときの写真が出てきたので、この場を借りてレポートします。
高橋さんの農場は、東京からクルマで2時間ほどの栃木県益子町にあります。益子焼で有名な益子です。

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高橋さんはもともと養鶏をやっていて「丈夫卵」といって今まで食べたこともないようなおいしい卵をつくっている。

彼の育てる鶏は元気そのもの。
養鶏場ではひなに病気をさせないよう気をつけるのが普通だ。
しかしそこでは、ある程度の年齢になったら、ありとあらゆる病気にあえてかけさせるという。
いろいろな病気を克服することによって免疫力がつき、丈夫な鶏に成長するというのだ。

なるほど、たしかに人間の子供も、保育園・小学校に通うようになったら、いろいろな病気をもらってくる。
そうやって免疫力をつけて成長していくのだ。どうやらそれとおなじ原理らしい。
たしかに、無菌室で育ったような鶏が丈夫とは思えないし、その卵だって自然本来のおいしさがでるとは思えない。

丈夫卵はほかの卵に比べてももかなり栄養豊富で、長期間ほっておいても腐らないという特徴がある。
もちろん薬品などの人工的な餌は一切使用していない。
にもかかわらず、高橋さんお養鶏場はその独特の臭いがない。

どうやらその秘密は竹炭にあるようだ。
食用竹炭を食べて風邪を治すといった民間療法があるが、それを鶏に応用したところ、病気も減り卵のおいしさもアップしたという。

そして、おいしい卵をつきつめていくうちに養鶏と農業の共通点に気付きはじめる。
そのノウハウを農業に応用したのが生命農法の始まりだ。

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いわく「野菜の1割を虫たちにあげるつもりで作れば農薬なんていらない」と。
まさに共生の精神。
人間様の都合だけで考えるから、10割全てを収穫しなければならない、という発想になってしまうのだろう。

また今出回っている野菜は、農薬や化学肥料を必要以上に使ったり、
形をそろえるための品種改良を繰り返すなどで弱ってしまった野菜だからゆえ、
虫に食われてしまうそうだ。
だからさらに農薬が増えてしまうという悪循環におちいっている。

その悪循環で増えてしまった大量の農薬にも耐えられるように、遺伝子組み換えまでしてさらに品種改良をすることも珍しくないという。
しかし、大地の品種改良はできない。
つまり、度重なる大量の農薬や化学肥料で土が死んでしまうのだ。

特に、グローバル企業による、途上国での大量生産にその傾向がある。
使い捨て感覚で土地を次々駄目にしていっているのだ。

あたりまえのことながら、昔ながらの方法で作れば土の栄養は循環し、いつまでも生きている(持続可能だ)という。

だがそれ以前に、野菜を丈夫に育ててあげれば、虫は寄り付かないそうだ。
強い野菜、つまり虫に対する抵抗力、生命力あふれる野菜を作ればいいらしい。

強いキャベツなら、虫に食べられたとしても外側の葉っぱだけ。
人間が食べる部分には手を出さない。それが本来の自然の姿なのだ。

それが最近の野菜では、外側のはっぱだけでは虫たちも栄養が足らないらしく、中まで食べてしまうというのだ。
それだけ現代の野菜は栄養も乏しいということだろう。
見たくれだけは良いかもしれない。

しかも、本来であれば虫が食べるのは病気で弱った野菜だけらしい。
虫に食べられるというより、虫が食べてくれるのだ。
そして人間は、元気でおいしい野菜を食べられる仕組みである。
そういう自然本来のシステムをよく理解し、うまく活用していけるようにならなければならないと感じた。

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高橋さんの野菜を使った、益子のオーガニックカフェでランチ。
正面に立っているのが高橋さん。妙にかわいく撮れてしまった。笑
ご飯は言うまでもなく絶品。自然の力を感じ、おいしくいただきました。

合掌。

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本当の健康食とは?

ぼくは以前、食に気をつかっていました。
というより気をつかいまくっていました。

しかし、知識が増えれば増えるほど
なにも食べられなくなっていったのです。

まさに、健康食という名の偏食です。

そして、あるとき、気付きました。

僕らは、食べ物がないと死んでしまう。

そう考えると、「すべての食べ物は体にいい」んです。

食べることは生きることなんです。

ありがたや。

逆に、料理に不可欠な塩でも、
コップ1杯分も食べれば死んでしまいます。

どんな食品でも、
分析すれば体に悪い成分は検出されるし、
逆に、体に良い成分だって検出できちゃいます。

このことを証明する皮肉な例があります。

世の健康番組で特集された食品を並べてみれば、
そろそろスーパーの食材のほとんどをカバーできるぐらい、
あらゆる食品が健康食として取り上げられたんじゃないかな。

健康食品は体にいい?
「?」です。

甘いものやお肉は体に悪い?
「?」です。

結局は、なんでもバランスよく食べることです。

そしてなにより楽しむことです。
おいしさが変わっちゃうからね。
気持ち次第で。

ぼくのいうおいしいごはんってのは、
料理の腕ももちろんですが、それ以上に、
愛情だったりとか、雰囲気だったりとかします。

それぐらい、味覚ってあいまいなものなんです。

本当はおいしいかもしれないのに、
やれ栄養素がどうだとか農薬がどうのだとか、
考えるだけでまずくなっちゃいます。
無駄な知識は捨てたいです、ほんと。

また、本来、体が欲求しているものは、おいしいと感じます。
おいしさを追求すれば体が喜ぶのです。
だったた逆においしいシチュエーションを作っちゃえばいいんですよね。

気の合う人たちと一緒に食べるってのも、そのひとつだと思います。

そんなわけで、ぼくなりの結論としては、
おいしく、楽しい食事。=健康食
ってかんじです。いまんところ。

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食べる・食べない

おいしいものを食べる
まずいものは食べない

これだけでもいい世の中になっていくと思う
なかなか難しいけどね

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逆転の発想

先日、仕事で「生命農法」で知られる農業家、高橋丈夫さんのところへ行ってきた。
そこでとれたたまごや野菜は本当においしかった。パワーがあった。

彼は「野菜の1割を虫たちにあげるつもりで作れば農薬なんていらない」というのだ。
まさに共生の精神。儲けようとする人たちがいるから、10割全てを出荷しなければ
ならない、という発想になるのだろう。

また今の野菜は、農薬や化学肥料、形をそろえるための品種改良などで弱った
野菜だからゆえ、虫に食われてしまうそうだ。そしてさらに農薬が増えてしまう。
その農薬の量に耐えられるように、遺伝子組み換えまでしてさらに品種改良を
しているものもある。

そして度重なる農薬や化学肥料で土が死んでしまう。
そして大企業は次の土地へと移っていく。。。完璧に悪循環に陥っている。
昔ながらの方法で作れば土の栄養は循環し、いつまでも生きているという。

そもそも、野菜を丈夫に育ててあげれば、虫は寄り付かないそうだ。
強い野菜、つまり虫に対する抵抗力、生命力あふれる野菜を作ればいいらしい。
食べられてもキャベツだったら外側の葉っぱだけ。人間が食べる部分には
手を出さない。それが自然なのだ。

それが最近の野菜では、外側のはっぱだけでは虫たちも栄養が足らないらしく、
中まで食べてしまうというのだ。それだけ現代の野菜は栄養も乏しいという
ことだろう。見た目だけは良いかもしれないが。

それと、虫が食べるのは病気で弱った野菜らしい。
虫に食べられるというより、虫が食べてくれるのだ。
そして人間は元気でおいしい野菜を食べられるのである。

高橋さんの専門は鶏の卵。彼の育てる鶏は元気そのもの。
養鶏場ではひなに病気をさせないよう気をつけるのが普通だ。
しかしそこでは、ある程度の年齢になったらありとあらゆる病気に
あえてかけさせるという。いろいろな病気を克服すること
によって免疫力がつき丈夫な鶏に成長するというのだ。

なるほど、たしかに人間の子供も、保育園・小学校に
通うようになったら、いろいろな病気をもらってくる。
どうやらそれとおなじ原理らしい。

ユニクロと組んで有名になった永田農法もおもしろい。
俗にスパルタ農法と呼ばれているらしいが。

それは極限の状態で野菜を育てる農法。例えば、砂とほんの少しの液肥
だけでトマトを育てるとか。それはどうも原生地の土地の状態を再現して
あげることらしい。

とにかく、極限の状態で育てることによって野菜が本来の生命力を発揮して
すっごくあまくおいしい野菜ができるというのだ。
たしかに、人間も「かしばのばか力」というやつがある。
これは、あながちうそともいえない。遺伝子学だったか
なんだったか忘れたが、そういう状態になると眠っている
遺伝子のスイッチがONになるそうだ。

断食すると体調が良くなるという話もそういうことだろう。
サプリメントなどで簡単に栄養素をとってしまうと
からだがなまけてしまうのだろう。というかそもそも
サプリメントで栄養補給すること自体がおかしいし、
その栄養素だけが過剰に摂られることになってしまい
バランスが崩れてからだにもよくないらしい。。。

話がずれたが、お肌のスキンケアも、化粧水や乳液など
お肌にいいのもばかりを塗りたくって栄養を与えすぎていると、
これまたお肌がなまけてしまい、結局しわしわになってしまうというのだ。
ということで、お肌の断食もたまには必要らしい。

以上。逆転の発想ということが言いたかったわけですが、伝わったかな。

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食にこだわりたいわけ

スローフード、オーガニック食品、フェアトレードと
3本続けて食関連の文章を書きました。というのは、
「衣食住」や「人間の3大欲」が示しているように
やはり、食というのは人間の営みの基本の部分を形成
していると思うのだ。

普段口にしている水だってどんな危険な成分が入って
いるかわからないし、食べ物、食材だって普通では
考えられない物質が混ざっていることだってある
これはほんの一例だが、スーパーに売っている赤色で高い卵、
無着色と謳っているが、大量の着色料をまぜた餌で育った鶏
の卵だったらどうだろうか。(ほんとかどうかは調べて下さい)

結論から言えば、「売っているものに食えるものなんてない。」ということだ。
しかし、よ~くよく考えればあたりまえのことなのだ。
この資本主義の社会では売っているものはほとんどが、
儲けようとするためだけに作られている。売れれば
なんだって結果オーライみたいな風潮がある。

こんな社会から身を守る方法としては、食に限って言えば
自給自足をするか、農業、漁業等の人たちから直接買う
しか方法はないと思う。しかし今はそんな時代ではない。
これを考えていくのがこれからの社会の課題であり、
消費者の課題でもあり、一個人としても考えていきたいと思っている。

先日調べていたところ、偶然発見した「ファーストスローフード」という
提案はなかなかいいアイディアだと思った。
http://slowlife.goo.ne.jp/2003_04/02-1.html

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オーガニック食品とは?

近年、「買ってはいけない」「食べるな、危険!」などの著書に注目が集まっており、
食品・化粧品・日用品などの健康的・環境的問題が度々指摘されている。
特に、食品に関しては体内に入れるものなので、注意が必要だ。

狂牛病、偽装問題、表記上の問題、不衛生による食中毒、農薬、環境ホルモンなど、
食品関連の問題が後を絶たない。昔はこんなことはなかったはずだ。
これは、戦後の資本主義、つまり金が全て!の社会でやってきた歪みが
今になって出てきた、と僕は考えている。

企業の目的は儲けることだ。過度な広告宣伝をし、
健康の保障もないものを、堂々とあたかも良い商品のように思わせる。
これにより、巧みな広告宣伝の技術だけは発展してきた。
消費者はもっと賢くならなければならない。騙され続けていてはいけないのだ。

こうなってくると何を信じればいいんだ?ということになるが、
健康に良くおいしいとされている「オーガニック食品」はいかがだろうか。
これにも基準はちゃんとある。今回はそれを書いて終わりにしよう。

広義の「オーガニック」とは…
伝統的な農法にそって栽培された作物、
環境を大きく破壊することなく永続的に可能な農業、
そして伝統的な製造方法で作られた食品などのこと。
「有機農業」「有機農産物」「有機食品」などと
呼ばれることもある。

狭義の「オーガニック」とは…
「3年間無農薬・無化学肥料で栽培された田畑から収穫された農産物」
「その農産物を原料に、食品添加物など一切使わずに作られた加工食品」
かつ「オーガニック認証団体の認証を得たもの」のこと。
「3年間」「一切の添加物等を使用しない」などの規定は、
「有機JASマーク」「JF認証」など、各認証団体が決めている
基準によって異なる。

参考:
http://www.organic.co.jp/contents/whatorganic.htm

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スローフードとは?

スローフードのスローとは、だらだらと時間をかけて食べようということではなく、
ふだん漠然と口に運んでいる食べ物を、ここいらで一度じっくり見つめ直してみてはどうか。
そうすることで、素材や料理について考え、食事を共にする人との会話を楽める生活も大切にしよう、
という提案。

ちなみにNPOスローフード協会のスローフード運動とは、
1.消えつつある郷土料理や質の高い食品(お酒)を守ること
2.質の高い素材を提供してくれる小生産者を守っていくこと
3.子供たちを含めた消費者全体に、味の教育を進めていくこと

らしいのだが、この「消費者の教育」という発想がすごい!
かなり困難なことでもあり、一番効果的なことでもあるからだ。
(非営利的という意味でやはりNPOが向いているのだろう。)

また、フランスでは料理の専門家や伝統的な一流レストランのシェフが、
小学校の家庭科室を使った調理実習をし、同時に味覚教育や素材についての
教育をしているところもある。
月に数回のカフェテリア方式の給食や、生徒数の減少で余った教室を使って
食事専用のダイニングルームを作る学校も増えているようだ。

食習慣を再評価するスローフード

例えば、ハンバーガーや、できあいの化学調味料がふんだんに使われた
『味の濃い』 ものばかりを食べていると、微妙な味覚が育たず、
大人になっても偏食になることがあるようです。本来、食品には
それぞれにいろんなうま味やにがみ、辛み、甘み、歯触り舌触りなどの
食感があり、こういった食品毎の特性を理解するには、それなりの食習慣という
『訓練』 による能力開発が必要になるのですが、味が濃く、
ワンパターンの味付けだけが繰り返されるファストフードだけ
を食べていては、こういった味を理解する能力が育たないわけで、
食べてもそのうま味を知覚できなくなってしまうのです。

ちなみにスローフードとは、ファーストフードに対してのスロー。
これは、イタリアのローマにマクドナルドの1号店が誕生し、
マスコミに騒がれたことに由来する。

参考(PC):
http://www.nt-slowfood.org/
http://allabout.co.jp/gourmet/stylishrecipe/closeup/CU20010315A/index.htm

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