



みなさんは経験があるだろうか?
ひとつの文字をじ~っと見つめていると、
ふと、その文字がただの記号に見えてくることがある。
文字として意味を持っていたものが、
急にただのシンボルに見えてしまうのだ。
DTP をやっている人などは、画面に文字を大きく表示しているときに、
そういった現象によくなると思う。
人間の脳には、言語情報を処理する部分と、
視覚情報を処理する部分があるという。
この現象は、脳が文字として解釈するか、映像として解釈するかの違い
ではないかな?と思う。実験したわけではないけれどもそんな気がする。
で、どちらが性能がよいかというと、視覚情報を処理する脳のほうが
圧倒的に処理速度が速いというのだ。俗に言う「右脳」ですね。
言語情報を処理する「言語野」を電卓とすると、
視覚情報を処理する「視覚野」はスーパーコンピューター並み。
これぐらいの違いがあるんじゃないかなー。
ある速読法は、文字情報を右脳的な視覚情報として処理する。
本をパラパラめくるだけでそのイメージなどが頭の中に浮かんでくるらしい。
大昔の人たちはそういう能力を普通に持っていたんじゃないかなーと思うことがある。
現代は言語を中心とした社会になっている。理論的な左脳的な社会だ。
そういった中で、非言語コミュニケーションという動物的な能力(=直感的、視覚的、右脳的)
が衰えてしまったんじゃないかな。
で、何が言いたいのかというと、
文字情報に溢れている現代社会の世の中では、
意識的にアートに触れるとか、そーゆーことも必要なのではないかなーと
思ったわけですよ。
う~んうまくまとまらん・・・言語脳も鍛えたほうがよさそうだなこりゃ・・・
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