- 2007年9月 2日 00:56
- 心・体・食と健康
人間が口にする食べ物には、保存料や色素など様々な食品添加物が含まれています。
薬にも、その製造過程で様々な添加物が含まれることがあります。
薬に対してアレルギーがある場合、薬そのものの成分に対してアレルギーを起こす
ことのほかに、そういった添加物に対してアレルギーを起こすこともあります。
(1)賦形剤(増量剤)
薬そのものだけでは量が非常に少ないため、調剤することが困難になります。
そのために、乳糖・白糖などの糖類や、小麦・とうもろこし・馬鈴薯などのデンプン類が
添加されています。粉薬・錠剤・カプセル・シロップなどあらゆる剤形に含まれています
(2)保存剤
シロップ剤に含まれることが多く、菌類の繁殖を抑え、薬が腐らないようにします。
パラベンや安息香酸ナトリウム、ソルビン酸などがよく使用されています。
(3)矯味剤、香料、甘味料
小児用シロップ剤、ドライシロップ剤などに多く含まれ、味をよくして
薬を飲みやすくするために添加されます。糖類(乳糖、白糖、ブドウ糖)や
サッカリン、デキストリンなどがよく使用されます。
(4)着色剤
他の薬と区別するために使用されます。合成着色剤(黄色~号とかいうもの)
天然着色剤(β-カロチンなど)があります。
引用 http://www.oyako.jp/mypages/drug_foodallergy.html
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