- 2007年7月24日 05:56
- 食とオーガニック
いろいろな健康法を人体実験するのが趣味のよっくですが、(要するに健康おたく)
その過程で前々から薄々と気付いたことがあります。
それが、人間のからだって、入れるモードと出すモードがあるということです。
栄養を吸収しようとするモードのときと、
排出しようとするモードのときがあるっていうことです。
サプリにしてもダイエット食品にしても、入れることしか考えていません。
もともと不要なものが溢れかえっているからだに、さらに入れようとしているのです。
コップに水が溢れこぼれているのに、そそぎ続けるようなもんです、もったいない。
本当に必要な栄養素を入れるためには、まず出さなければなりません。
「空き」スペースが必要だからです。
出しながら入れればいいじゃんと思うかもしれませんが、同時にはできないからだになっているみたいです。
呼吸だってそう。人間のからだは吸うのと吐くのを同時にできないようになっているのです。
深呼吸するときも、吸うことばかりに気をつかいがちですが、本当に深い呼吸をしようと思ったら、息をきちっと吐ききることが重要になってきます。
そうすると、意識しないでも自然とたくさんの空気を吸い込むことができるのです。
ごはんも同じ。
不要なものを出し切ることで、必要なところに必要な栄養素が届くようになるのです。
今流行りのデトックスもこの考え方に近いですね。
さて、では出すためには、どうすればいいのでしょう。まず、からだを出すモードにしなければなりません。
常に何か摂取し続けている現代人はほぼ、入れるモードになっているからです。
お腹が空いてなかったら無理して食べなくていい、お腹がいっぱいになったら無理して食べなくてもいい、エネルギーがありあまってるなら公園走って汗かいてくればいい。
岩盤浴やゲルマニウム温浴にいったっていい。(笑
ちょっとぐらい玄米菜食や断食だってやっていい!(やりすぎ禁物)
あまりおすすめはできませんが、腸内洗浄という手もある!
そうして空っぽになったからだで、健康情報に左右されない、体の内なる声に耳を澄ましてみましょう★
何を欲しているか──
あたまで考えるより、からだに聞いてみることも必要なんじゃないかな。
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