- 2006年12月10日 03:59
- ロハス
パート1では、「超エゴ(個人のエゴの延長に地球のECOがある価値観)」をLOHAS2.0のひとつの要素としました。
パート2では、「ゆるゆるロハス」をLOHAS2.0のひとつの要素として提案しようと思います。
ゆるゆるロハスとは、健康オタクでも、厳格なエコロジストでもない、
楽しい!気持ちいい!を優先して生きてゆくライフスタイルのことです。
ぼくはこのゆるゆるロハスのコンセプトをメッセージとして伝えたくて
様々なロハス的な活動をしている、といっても過言ではありません。
LOHASというキーワードは一般的に、エコロジーと同義語か、健康的なライフスタイル、
と捉えられることが多いのですが、本質はそんな単純なものではありません。
経験則になってしまいますが、ぼくはIT業界でSEをやっていたこともあるし、
オーガニックレストランで働きながらベジタリアンをしていたこともあります。
デジタルとアナログの両極を体験してきたわけですが、
結論から言うといずれも極端すぎてバランスがとれていませんでした。
心身の健康を保つには、バランスと多様性が重要だということを身をもって学んだのです。
そして、楽しい!気持ちい!という体の内面の声も大切にしなければならないと悟りました。
巷にあふれる健康情報やエコ情報に翻弄されるのではなく、体の発する内なる声に耳を傾け、
もっとゆるゆるにロハスを楽しまなければならなかったのです。
ただし、ゆるいからといってただ快楽に突っ走ればよいというものでもありません。
五感や直感を磨いた自然体でもって楽しい!気持ちい!と思えるものでないと自然と調和しません。
それが健康につながり、しいてはECOにもつながるのです。なぜなら、人間の体も大自然の一部だからです。
そんな自然体になるためには、どうしたらよいのでしょう?
ぼくはインナービューティーとインナーピースが大事だと思っています。
インナービューティとは表面的な美しさではなく、内面から湧き上がる美しさのこと。
インナービューティを追求していくと、自動的に地球に優しいライフスタイルになります。
体に優しい食べ物や生活用品は、地球にも優しいからです。体内環境=地球環境といってもよいでしょう。
だから、地球環境を考えるまえに体内環境(インナービューティー)からはじめる必要があるのです。
インナーピースとはピースフルなマインドのことで、究極的には仏教で言う悟りのことです。
もちろん悟りに達するのは難しいことですが、心を平和に保つことができるライフスタイルを
送ることぐらいはできるのではないでしょうか。
そうした平和な心を持つ人が、戦争をはじめると思いますか?
世界平和を訴えるまえに、自分平和を目指すことが大事だと思います。
自分がHAPPYでなければ、周りをHAPPYにすることなんて不可能です。
大切なのは、外部を変えようとするまえに、内面を見つめ直すことではないでしょうか?
そんなぼくも、ゆるゆるロハスでインナービューティー&インナーピースを目指し中の身だったりします。
パート3へつづく(次回はWeb2.0のはなしも絡めたい)
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