Home > エコロジー > エコプロダクツ2005に行ってきました

エコプロダクツ2005に行ってきました

といっても、セミナー受けるだけでいっぱいいっぱいだったのですが。

グリーン・サービサイジングビジネスセミナー~ サステナブル社会の実現に向けた新たなビジネススキーム ~
http://www.meti.go.jp/policy/eco_business/17gss-seminar.html

エコプロダクツ展フォーラム ~「環境と経済の好循環」で広げる、健やかで美しく豊かな未来~
http://www.herb.or.jp/information/information.php?yea=2005&mon=11

後者のセミナーには小池環境大臣もいらっしゃっていて、とってもタメになりましたよ~。

COOLBIZの成功は「想定範囲内」だったそうです、はい。

COOLBIZを手掛けたファッションデザイナーの菊池さんの言葉が印象深かったです。

ファッション業界というのは、何年も前から流行のカラーやデザインが決まっていて、

古いものはすぐダサくなってしまう。すなわち毎年買い替えなければならない。

それはCOLLBIZやエコの精神とは矛盾するのではないかということ。

彼はここまで直接的にはいいませんでしたが、

ファッションの仕事に対する葛藤があると告白していたので、

きっとこういうことなんだろうと、ぼくなりに思いました。

小池大臣も興味深いことをいっていました。

環境活動に取り組むことにいまだに違和感を覚えることがある、と。

というのは、名刺にでかでかと再生紙と書いたりとか、

エコトレンドが起こることによる経済効果=エネルギー消費に

つながること、などなど。

だけど結論としては、意識が広がっていくこと、前進している証拠だ、

というふうに前向きに受け止めている、といったようなことを述べてました。

そういう意味ではエコもまだまだ過渡期なのかなーという印象です。

前者のサービサイジングセミナーについては、

物を売るモデルから、サービスを売るモデルへ、ビジネスの転換をするという

具体的なケースを見てきました。

これからの時代のキーワードは、

所有 から 共有へ。

プロデューサー から プロバイダー へ。

こんな感じです。

ただ、このセミナーや展示全体を見て思ったことは、

ただの企業の経費削減を、エコだエコだと騒いでるような
気がしてならなかった点です。

なにがいいたいかというと、企業にとって、
省エネ化すること、低コスト化すること、エネルギー効率を高めること、
これらはすなわち直接的にその企業の利益にも結びつくわけです。

利益を追求するのは企業として当然の姿勢なわけで、
それをやれ地球に優しいとか、やれ省エネ化したとか、
騒ぎ立てるのはどうなのかと、個人的に思った次第です。

それってただ業務効率化しただけじゃん、みたいな。

でもこれも、小池大臣が言うように、
エコという意識を広めるためには必要なのかもしれません。

エコカルチャーは前進しているんだ!と実感できるのは確かですから。

Comments:0

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://yokku.com/mt/mt-tb.cgi/45
Listed below are links to weblogs that reference
エコプロダクツ2005に行ってきました from よっくこむ

Home > エコロジー > エコプロダクツ2005に行ってきました

Search
Feeds

Return to page top