- 2005年12月12日 00:14
- ロハス
ロハス層には、オーガニックやエコロジー、スローライフ、ヨガなどといったマーケットがあり、
日本人ネットユーザーの約3割はロハス層だという調査結果があります。
しかし、ロハスを自覚している人は少なく、
「ロハス」というキーワードでマーケティングをかけていくことに多少疑問を覚えます。
いまロハスというキーワードに乗っければなんでも売れるという風潮がありますが、
本質的なことを求める本当のロハス層にはなんら効果をあらわさないどころか、
余計逆効果のような気もします。
ロハスというキーワードを欲しているのは、
消費者よりむしろ企業なのです。
ロハスの語源でもある「カルチュアルクリエイティブス」が、
もともとマーケティング用語であることからしてもそれは察するところです。
ムーブメント的な要素はいずれ洗い落とされ、
遅かれ早かれ原点に戻ることになるでしょう。
そのとき、生き残っているものはなんでしょうか?
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